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MT5の注文方法(取引方法)を詳しく解説

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MT5はプロも使うと言われるほど高機能なFX専用の取引プラットフォームです。

しかし、海外製のプラットフォームであることから注文方法(取引方法)が分かりにくいと感じる人も少なくないようです。

実際、MT5で利用できる注文方法(取引方法)は国内FX経験者の人にとっては一見すると変わったものに見えるはずです。

ただ、それだけで利用を控えるのはもったいないと言わざるを得ません。

そこで今回はMT5の注文方法(取引方法)について詳しく解説していきます。

MT5の注文方法(取引方法)を詳しく解説

MT5の注文方法(取引方法)の概要

MT5には以下のような注文方法(取引方法)があります。

・カウントダウン(ストリーミング)

・Limit

・Stop

・Stop Limit

国内FXに慣れた人には耳慣れない注文方法(取引方法)ばかりではないでしょうか。

ただ、実際には「カウントダウン注文」や「ストリーミング注文」は成行注文に該当する注文方法(取引方法)。

そしてLimitが指値、Stopが逆指値で、MT5上では名前が違うに過ぎません。

基本の部分は国内FXと同じです。

一方で、国内FXでおなじみのIFDやOCOといった注文方法(取引方法)はありません。

MT5でも決済予約は可能ですが、国内FXほどきめ細かい条件設定まではできません。

全体的にMT5は高機能なのはたしかです。

しかし、予約注文の部分では国内FXに若干遅れを取っているといえるかもしれません。

とはいえ、利益確定や損切りなどの基本的な決済予約はデフォルトで存在しますので、そこまでの不便は感じないかと思います。

MT5の注文方法(取引方法)【カウントダウン】

MT5のカウントダウン注文は一般的な成行注文に該当する注文方法(取引方法)です。

とくに売買希望価格は指定せず、原則的にマーケット価格で注文が成立(=約定)します。

価格にはこだわらず、とにかく素早い約定を重視するときに最適の注文方法(取引方法)といえるでしょう。

ただし、マーケット急変時などは表示価格と約定価格にずれが生じる場合があります。

MT5にかぎらず、成行注文は意図せぬ価格で約定してしまうリスクを免れません。

なるべくならば安定したマーケットの状態で使っていきたいところです。

MT5の注文方法(取引方法)【指値】

MT5の注文方法(取引方法)は成行(カウントダウン注文 or ストリーミング注文)と指値に大別されます。

指値は、自分で売買希望価格を指定する注文方法(取引方法)です。

一般的な国内FXでは指値と呼ばれる注文方法(取引方法)が独立して存在しますが、MT5では扱いが異なります。

成行注文に対して指値注文が存在し、そのうえで指値の派生で「Limit」か「Stop」「Stop Limit」として発注することになります。

そういった意味では、MT5の指値は純粋な意味での注文方法(取引方法)というよりは、注文の仕方・区分くらいに考えておくべきかもしれません。

MT5の注文方法(取引方法)【Limit】

MT5のLimitは一般的な国内FXでいうところの「指値」にあたります。

すなわち、「安く買って高く売る」「高く売って安く買う」ような、自分にとって有利な価格を売買希望価格として指定する注文方法(取引方法)です。

Limitという英単語は「限界」と訳されがちですが、MT5の注文方法(取引方法)に関してはおそらく「限界」ではなく「限定」です。

つまり、約定価格を自分の指定した価格に「限定」する注文方法(取引方法)という意味合いかと思われます。

MT5の注文方法(取引方法)【Stop】

MT5のStopは国内FXの「逆指値」に該当する注文方法(取引方法)です。

指値とは逆に「高く買って安く売る」「安く売って高く買い戻す」ような、不利な価格を売買希望価格として指定します。

わざわざ不利な価格を指定するのは、主に損切りに使われる注文方法(取引方法)だからです。

そうしたことから、おそらくStopは「それ以上の損失拡大を止める(Stop)」ことが由来かと思われます。

MT5の注文方法(取引方法)は英語ゆえに覚えづらいという人も少なくないはずです。

そうした人は「Limitは限定だから指値、Stopは損切りだから逆指値」と考えると覚えてやすいかもしれません。

なお、Limitは原則的に希望した価格で必ず約定しますが、逆指値(Stop)は必ずしも希望どおりにはなりません。

成行注文同様に、Stopは指定した値と乖離した価格で約定してしまうことがあります。

これは何もMT5だからというわけではなく逆指値の特性です。

逆指値はMT5では極めて重要な注文方法(取引方法)ですが、万能ではないことは承知しておきましょう。

MT5の注文方法(取引方法)【Stop Limit】

Stop LimitはMT5ならではの特殊な注文方法(取引方法)です。

MT5では基本的にStopは逆指値、Limitは指値と考えて問題ありません。

しかし、その例にならうとStop Limitの意味が分からなくなってしまいます。

先に内容を言ってしまうと、MT5のStop Limitは「指定価格(=Stop価格)になるとLimit注文が発注される」注文方法(取引方法)です。

Stop価格とは、自分にとって不利な価格です。

そしてLimit注文は指値注文です。

つまり、Stop Limitは「不利な価格をトリガーとして、普通の指値注文が発注される注文方法(取引方法)」です。

率直にいって、使いどころの難しい注文方法(取引方法)です。

まだMT5の使い方に慣れていない人は無理に使っていくことはないかと思います。

MT5の注文方法(取引方法)はスマホとPCで違う?

MT5にはPC版のほかスマホアプリ版も存在しますが、両者で利用できる注文方法(取引方法)に違いはありません。

多少、注文パネルのレイアウトや使い方に差はあるものの、機能は同じです。

注文方法(取引方法)に関してはスマホアプリ版のMT5がPC版に劣っていることはありません。

ただ、アプリ版のMT5はカスタムインジケーターが利用できず、自動売買も不可能です。

自動売買はともかくとしてカスタムインジケーターが使えないのはけっこうなデメリットです。

スマホ版とPC版のMT5は問題なく併用できます。

基本的にはどちらも使えるように準備しておくことをおすすめします。

MT5の注文方法(取引方法)を詳しく解説 まとめ

MT5で利用できる注文方法(取引方法)は「カウントダウン(ストリーミング)」「Limit」「Stop」「Stop Limit」です。

名前こそ特殊ですが、それぞれ一般的な国内FXでいうところの成行、指値、逆指値にあたります。

Stop Limitだけは挙動も特殊ですが、無理に使う必要もありません。

ただ、残念ながらMT5には国内FXのIFDやOCOほどに詳細な条件付き予約注文はありません。

可能な注文方法(取引方法)を組み合わせて、できるだけ近い挙動になるように対応していきましょう。