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MT5のインジケーターを詳しく解説

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MT5はプロも使うと言われるほど高機能なFX専用の取引プラットフォームです。

そんなMT5の特徴・強みは多数ありますが、中でもインジケーターの使いやすさは抜群です。

しかし、そもそもインジケーターがどういったものかよく分からないという人もいることでしょう。

あるいはそこは問題なくとも、MT5上での使い方がいまひとつ理解できていないという人もいるかもしれません。

そこで今回はMT5のインジケーターについて詳しく解説していきます。

MT5のインジケーターを詳しく解説

MT5のインジケーターとは

MT5のインジケーターとは、チャートへ追加できるさまざまなグラフです。

インジケーターは通貨ペアの高値や安値、変動幅に時間、順位など多種多様な要素をもとにはじき出した結果をチャートへ表現します。

そのインジケーターがなにを表すか、どうトレードに活用するかはインジケーター次第、トレーダーの見方次第です。

さらにいえば、その時々でどのインジケーターを選ぶかにも手腕が問われます。

MT5には標準で数十種類ものインジケーターが搭載されています。

また、インジケーターは独立して使うのではなく組み合わせることで進化を発揮します。

そのため、組み合わせで考えればさらに膨大なバリエーションが考えられます。

このようなインジケーターの豊富さがMT5の最大の特徴にして強みのひとつといっても言い過ぎではないかと思います。

MT5のインジケーターの入れ方

MT5のインジケーターは、MT5標準搭載のものであれば簡単にチャートへ追加できます。

メインメニューから「挿入」→「インジケーター」と辿っていけばよいだけです。

その際は「トレンド系」「オシレーター系」「ボリューム系」「ビル・ウィリアムス系」のカテゴリーから選べます。

トレンド系はマーケットのトレンドを表すインジケーター。

オシレーター系は売買の強弱を表現するインジケーター、ボリューム系は出来高に近い数値を出すもの。

ビル・ウィリアムズ系はMT5上では別カテゴリになっていますが、広い意味ではオシレーター系です。

どれを選べばよいか迷う人も多いでしょうが、MT5を初めて使う人はとりあえずトレンド系とオシレーター系の中から選ぶことをおすすめします。

ちなみに、MT5対応の業者の多くは日経平均やダウ平均といった指標もトレードできます。

したがって、MT5を利用すれば豊富なインジケーターを使ってそれらのマーケットも分析できます。

個人的には、仮にFXをしないとしても、それだけのためにMT5を使う価値は小さくないかと思います。

MT5のインジケーターのおすすめ

具体的なインジケーターとなると、個別におすすめするのは正直なところ難しいと言わざるを得ません。

MT5標準搭載のインジケーターに絞っても機能や用途は実にさまざまで、スタンスや手法によって最適なものも変わるからです。

それでもあえておすすめするとしたら、「Moving Average」「RSI」「MACD」「Bolinger Bands」あたりが汎用性が高く比較的分かりやすいのでおすすめです。

とくにMoving Averageは移動平均線とも呼ばれ、株式投資などでは標準で描画されていることもあるほど投資では基本のインジケーターです。

実は移動平均線は過去の高値の平均値を結んだだけのものです。

しかし、一見すると単純なようではあるものの、移動平均線は他のインジケーターと組み合わせることも多い、かなり重要なもののひとつです。

MT5は高機能ですが、だからといって基本をおろそかにしてよいということでもありません。

使うかどうかは別としても、これらのインジケーターの見方や使い方はざっくりとでもおさえておくことをおすすめします。

MT5のインジケーターの追加方法

MT5は標準搭載されていないインジケーターも追加できます。

そういったインジケーターはカスタムインジケーターと呼ばれ、さまざまな手段でデータ形式で入手可能です。

そしてそれらのデータをMT5の「データフォルダ」へ追加することで、標準搭載のインジケーターと同じように使えるようにできます。

また、カスタムインジケーターはメインメニューから「ツール」→「Metaエディタ」と進むことで自作もできます。

ただし、MQL5と呼ばれるMT5用のプログラム言語を使って編集することになるので、ある程度のプログラミングの知識は必要になってきます。

一応、MT5のエディターにはテンプレートやガイドツールはあるので、まったくの初心者がインジケーターを自作するのも不可能ではありません。

しかし、その場合はそれなりに手間も苦労もかかります。

基本的にはすでにあるインジケーターを入手する方向で考えることをおすすめします。

なお、カスタムインジケーターが使えるのはPC版のMT5にかぎります。

MT5にはスマホアプリ版も存在しますが、残念ながらスマホ版のMT5はカスタムインジケーターに対応していません。

MT5のインジケーターの使い方

MT5のインジケーターの使い方もまたインジケーター次第です。

インジケーターによって参照するデータもパラメータも千差万別だからです。

当然、どういった目的に向いているのかも変わってきます。

こればかりは各インジケーターの特徴を調べて使っていきましょう。

ちなみに、MT5標準のヘルプ経由でインジケーターの内容を調べるのはおすすめしません。

かなり専門的・技術的な内容になっており、どちらかといえばインジケーターを自作する人向きになっています。

FX初心者の人がインジケーターの内容を調べるのであれば、ウェブサイトなどで公開されている分かりやすいものを参考にしましょう。

MT5のインジケーターの注意点

MT5には旧バージョンであるMT4が存在します。

しかし、MT4とMT5に互換性はありません。

そのため、MT4用に作られたカスタムインジケーターは必ずしもMT5では正常に動作しません。

現状、MT4のほうが歴史が古いぶんカスタムインジケーターも豊富に存在します。

もし利用している業者がMT4に対応しているのであれば、そちらを利用するのもよいでしょう。

ただし、MT4はすでに開発元のサポートが終了しており、各FX業者でも今はMT5が主流になりつつあります。

今後を見据えるのであれば、多少インジケーターのバリエーションが減るのには目を瞑ってMT5を使っていくことをおすすめします。

MT5のインジケーターを詳しく解説 まとめ

MT5のインジケーターとは、さまざまなデータをもとにはじき出した数値をチャートへ追加できるグラフです。

MT5は標準で数十種類のインジケーターが利用できますが、そこにないカスタムインジケーターも自由に追加できます。

また、多少のプログラミング知識があれば自作することも可能です。

総じて、MT5の特徴はこのようなインジケーター関連の拡張性とバリエーションにあります。

せっかくMT5を使うのであれば、インジケーターは積極的に活用していきましょう。