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TitanFX(タイタンFX)の安全性をセキュリティーの面から考察

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高いレバレッジと約定力、狭いスプレッドが魅力のTitanFX(タイタンFX)で海外FXを楽しみたいと思っているけれど、海外FXブローカーの安全性とセキュリティー対策に不安を持っている方もいるのではないでしょうか。

今回は、TitanFX(タイタンFX)の安全性をセキュリティー面とTitanFX(タイタンFX)の信頼性から考察してみました。  

TitanFX(タイタンFX)の安全性をセキュリティーの面から考察

TitanFX(タイタンFX)の安全性

TitanFX(タイタンFX)の安全性をセキュリティー面から考察するために、まずはTitanFX(タイタンFX)という海外FXブローカーについて知っておきましょう。

TitanFX(タイタンFX)は2015年より日本でサービスを開始した新興海外FXブローカーです。

前身は2015年まで国内でサービスを提供していたpepper sotne社と言われていますので、日本国内でのサービス提供実績としては長いほうと言えます。

ただし、pepper sotne社は金融庁の規制を受けて2015年に日本を撤退したという経緯があるため、TitanFX(タイタンFX)があらたな規制により日本を撤退する可能性がないわけではありません。

TitanFX(タイタンFX)のサーバーの安定性については、ITインフラはニュージーランド、ロンドン、バヌアツ、インドなど金融主要都市をおさえており、取り引きサーバーはニューヨークの金融取引データセンター内に設置されているため、比較的安定していますが、稀にサーバートラブルが生じるのは他のブローカーと同じです。

以前はTitanFX(タイタンFX)は国内外の金融庁のライセンスのない無認可業者と言われていましたが、2018年現在はバヌアツ共和国での金融庁ライセンスを取得しています。

以上のように、TitanFX(タイタンFX)は海外FXブローカーとしては、中堅といえる実績を持ち、サーバーの安定性も問題がないと言えます。

これでTitanFX(タイタンFX)側の安全性については確認しましたが、では実際に取り引きをする際のクライアント側のセキュリティーについてはどのようになっているのでしょうか。  

TitanFX(タイタンFX)のセキュリティー

TitanFX(タイタンFX)のクライアント側のセキュリティーについては、TitanFX(タイタンFX)公式サイトなどで喧伝されてはいません。

もっとも、セキュリティーの安全性を売りにしていた仮想通貨業者がハッキングの被害に会うこともあるので、業者側がセキュリティーの高さを売りにしているからといって安心できません。

自分たちでセキュリティー設定を確認し、危険性のない使い方を心がける必要があります。

ひとつずつTitanFX(タイタンFX)のセキュリティー対策について確認していきましょう。

TitanFX(タイタンFX)のセキュリティーに二段階認証はない

TitanFX(タイタンFX)では、口座管理に使われるウェブプラットフォームであるクライアントマネージャーにおいて、ログイン時に二段階認証を行っていません。

二段階認証とはログイン情報を入力したあとに、登録したメールアドレスに一度だけ有効なパスワード(ワンタイムパスワード)が送られるので、そのパスワードをもってさらにログインを行うという安全性の高い認証手続きです。

TitanFX(タイタンFX)では二段階認証を行っていないため、ログイン手続きはログイン名とパスワードの入力のみで終了します。

二段階認証に比べて簡単な手続きでよいのですが、セキュリティー面では万全とは言いかねます。

セキュリティーの高さと利便性はトレードオフの関係なので、どちらが優れているとも言えないのですが、セキュリティーを重視する方には不十分と言えるかもしれません。

TitanFX(タイタンFX)のクライアントマネージャーの自動ログアウト

TitanFX(タイタンFX)の口座管理を行うクライアントマネージャーでは一定時間の操作がない場合に自動的にログアウト処理がされます。

これは放置しているPCなどの端末を外部の人間に操作されないために、セキュリティー面を高めるのに大変有効な機能です。

公式サイトなどでは自動ログアウトが機能する放置時間は示されていませんが、およそ1時間ほど放置しているとログアウトされているようです。

TitanFX(タイタンFX)のクライアントマネージャーの暗号化

TitanFX(タイタンFX)のクライアントマネージャーのウェブサイトはSSL通信という暗号化した通信を行うように構築されていますので、第三者による通信の傍受などへの最低限の対策はとられています。

ちなみにTitanFX(タイタンFX)以外のウェブサイトでもこのようなSSL化の安全対策がとられている場合にはURLの頭の「http」に「https:」とsecurityの「s」がついています。   TitanFX(タイタンFX)のヘルプデスク

TitanFX(タイタンFX)のセキュリティー面での対策は不十分ではありませんが、万全というわけでもありません。

しかし、なにか不自然な兆候があったときに問い合わせのできるヘルプデスクは充実しています。

クライアントマネージャー上からチャットで24時間問い合わせができますし、TitanFX(タイタンFX)は海外FXブローカーですが完全な日本語対応もできます。    

TitanFX(タイタンFX)の安全性をセキュリティーの面から考察まとめ

TitanFX(タイタンFX)は2015年にサービスを開始した新興海外FXブローカーですが、前身がすでに日本でサービスを行っていたため事実上は中堅の海外FXブローカーと言えます。

TitanFX(タイタンFX)のセキュリティー対策については、プラットフォームへのログインが二段階認証化されていないものの、自動ログアウト機能やサイトのSSL化など最低限のセキュリティー対策はなされています。

自分のお金を預け入れて取引するFXですから、セキュリティー対策は業者任せではなく自分でもパスワードの定期的な変更をするなど、工夫しておきたいものですね。