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TitanFX(タイタンFX)の追証とロスカット・証拠金維持率を分かりやすく解説

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TitanFX(タイタンFX)は日本人トレーダーからの人気も高い海外ブローカーです。

ハイレバレッジトレードができるなどのメリットも多いことから、これからTitanFX(タイタンFX)を使ってみたいと考えている人もいるでしょう。

しかし中には、TitanFX(タイタンFX)のロストカットや追証のルールを事前に確認しておきたいという人もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、TitanFX(タイタンFX)の追証・ロスカット・証拠金維持率を分かりやすく解説していきます。

TitanFX(タイタンFX)の追証とロスカット・証拠金維持率を分かりやすく解説

TitanFX(タイタンFX)の追証とロスカットはそもそもあるのか

これまで国内ブローカーしか使ったことがないという人であれば、まずはTitanFX(タイタンFX)のルールについてしっかり把握しておくのが良いでしょう。

一般的に国内ブローカーの場合、ブローカーの定める一定の証拠金維持率を下回ったタイミングでマージンコールがかかりますよね。

そしてマージンコールがかかったタイミングで、追証またはロストカットのいずれかをトレーダーが選択できるようになっています。

しかしTitanFX(タイタンFX)には、そもそも追証というルールが導入されておらず、一定の証拠金維持率を下回れば、強制的にロストカット が執行されるルールです。

追証とは「追加証拠金」の略語であり、この追証ルールが導入されているブローカーでは、追加の証拠金を支払うことで、本来ロストカットされてしまうポジションを保有し続けることができるようになっています。

追証というルールは、国内ブローカーで多く採用されているルールであり、海外ブローカーの場合、追証ルールはなくロストカットのみというルールが一般的です。

よって海外ブローカーであるTitanFX(タイタンFX)には、追証ルールはありません。

TitanFX(タイタンFX)のロスカットが発生するタイミングを決定するのが証拠金維持率

TitanFX(タイタンFX)は、追証なしでロストカットのみ執行されるというルールのブローカーです。

そしてロストカットがどのタイミングで執行されるのかを決定しているのが、TitanFX(タイタンFX)の「証拠金維持率」というものになります。

証拠金維持率とは、有効証拠金に対して必要証拠金がどれくらいを占めているのかを示す割合のことです。

つまり証拠金維持率の割合を求めるためには、まずは必要証拠金と有効証拠金の算出方法を知る必要があります。

TitanFX(タイタンFX)の証拠金維持率を求めるための必要証拠金の求め方

証拠金維持率を算出するために必要な必要証拠金とは、注文を行う場合やポジションを保有する際に必要な金額のことです。

必要証拠金を計算するためには、以下の計算式を利用します。

必要証拠金=取引量÷レバレッジ×価格レート

例えば以下のような条件で必要証拠金がいくらになるのかをみていきましょう。

  • レバレッジ...50倍
  • 現在のレート...1米ドル=100円
  • 10000通貨でのエントリー

10000÷50倍×100円=20000円

となるため、必要証拠金は20000円であることがわかります。

TitanFX(タイタンFX)の証拠金維持率を求めるための有効証拠金の求め方

次に同じく、ロストカットの条件を決定する証拠金維持率を求めるための、有効証拠金の算出方法についてです。

有効証拠金とは、あとどれくらいの取引ができるのかという、口座入金額の中の余力分の金額のことをさします。

TitanFX(タイタンFX)に預け入れた金額に加えて、現在のポジションの損益分や過去のポジションの損益分の合算のことです。

有効証拠金を求めるための計算式は以下のようになっています。

有効証拠金=口座資金−必要証拠金

つまり先ほど求めた必要証拠金の条件で、口座に10万円が入っていた場合には、以下のように有効証拠金を求めることができるでしょう。

100000円−20000円=80000円

よって有効証拠金は80000円ということになります。

TitanFX(タイタンFX)の証拠金維持率を必要証拠金と有効証拠金を使って求める

ここまで算出してきた必要証拠金(20000円)と有効証拠金(80000円)を利用して、証拠金維持率を計算してみましょう。

証拠金維持率は、以下の計算式で求めます。

証拠金維持率=(有効証拠金÷必要証拠金)×100

それでは実際に数字を当てはめてみましょう。

(80000円÷20000円)×100=400

つまり、証拠金維持率は400%ということになります。

TitanFX(タイタンFX)のロスカットが執行される証拠金維持率は20%を下回る場合

ここまで証拠金維持率の計算方法を紹介してきました。

TitanFX(タイタンFX)では、ロストカットが執行されるタイミングは、証拠金維持率が20%を下回った時です。

ロストカットが執行されるタイミングの前に、マージンコールという「証拠金維持率が下がってきました」という警告が、証拠金維持率が90%を下回ると通知されます。

同じ海外ブローカーのロストカットのタイミングは、以下の通りです。

  • XM...証拠金維持率が20%を下回ったとき
  • Gemforex...証拠金維持率が20%を下回ったとき
  • iForex...証拠金維持率が0%を下回ったとき

多くの海外ブローカーが、ロストカットタイミングを証拠金維持率が20%を下回ったときに設定していますので、TitanFX(タイタンFX)もロストカットのタイミングは、他社と比較しても平均的であるといえるでしょう。

TitanFX(タイタンFX)のロストカットが発生する証拠金維持率はレバレッジによっても変わる

また、先ほどの証拠金維持率の求め方をみてもわかるように、ロストカットが執行される証拠金維持率は、レバレッジによっても変動します。

基本的な考え方としては、レバレッジが高ければ高いほど、証拠金維持率が下がりロストカットされやすくなるでしょう。

特に100倍以上のハイレバレッジトレードを行った場合には、少しの値動きでもエントリー後一瞬でロストカットされるという可能性もあります。

自分のエントリーする時の注文量や手持ちの証拠金、レバレッジの倍数などからロストカットのタイミングを把握してみるのが良いでしょう。

TitanFX(タイタンFX)の追証とロスカット・証拠金維持率を分かりやすく解説まとめ

今回は、TitanFX(タイタンFX)の追証・ロスカット・証拠金維持率を分かりやすく解説してきました。

TitanFX(タイタンFX)には追証ルールがありませんが、ロストカットは証拠金維持率が20%を下回ると執行されます。

またレバレッジの倍数によっても証拠金維持率は変動していきますので、エントリーするタイミングでの証拠金維持率もしっかり把握しておくことが大切です。

基本的にはロストカットはあくまでも保険と認識しておき、適切なタイミングで損切りができるようになりましょう。