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XMの法人口座を分かりやすく解説

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XMの法人口座は開設できるの?

もしXMで法人口座が開設できる場合のメリットはなに?

あなたは今、このようにお考えですよね。

XMは最大888倍のレバレッジでFXトレード可能な海外FX取引所です。

ハイレバレッジによってハイリターンを狙えるXMで、大きな利益獲得ができた場合に考えておきたいのが節税です。

XMで法人口座を開設することで、節税効果を狙うことができます。

しかし海外FXブローカーの中には、法人口座開設に対応していない業者も存在します。

ではXMで法人口座の開設はできるのかについて解説していきます。

XMの法人口座を分かりやすく解説

XMの法人口座は開設できない

結論から申し上げますと、XMの法人口座は開設できません。

過去にXMでは法人口座開設に対応していましたが、現在では受付を停止しています。

法人口座開設に対応していないことは、XMの公式サイトでも公言しており、法人口座開設の再開について問い合わせてみましたが、再開の予定はないとのことでした。

残念ながら、XMの法人口座は開設不可能と心得ておきましょう。

ではXMの個人口座を法人口座開設として運用できる可能性はあるのでしょうか。

実はその可能性は0ではありませんが、確実に法人口座として運用できるのかについても不明ですので、おすすめできる方法とは言えないでしょう。

こちらについてはのちほど詳しく解説していくことにし、まずはXMの法人口座が開設できた場合のメリットについて解説していきます。

XMの法人口座が開設できた場合のメリット

もしXMで法人口座を開設した際のメリットについてみていきましょう。

XMの法人口座を開設した場合のメリットは損益通算が適用される

損益通算とは、XMと他事業の利益や損失を相殺して課税対象額を軽減し、節税することをさします。

XMで法人口座を開設するということは、前提条件として事業を行っている必要があります。

損益通算とは、たとえばその事業で利益が発生しXMで損失が発生した場合に、損益を相殺することで節税効果を見込めます。

逆にXMの利益を事業の損失で相殺することもできます。

XMの法人口座を開設した場合のメリットは繰越損失による控除も適用される

繰越損失とは、XMで発生した損失を翌年以降に繰り越して、翌年以降の税金対象額を減らすことができます。

XMなど海外FXの個人口座では適用されない繰越損失ですが、海外FXであっても法人口座や、国内FXの場合は適用されます。

たとえばXMの個人口座で発生した損失はその年でリセットされ、翌年には今年の損失はなくなります。

一方、法人口座や国内FXの損失は翌年以降に繰り越して、次の年以降の課税対象額を軽減し節税効果を得られます。

XMの法人口座を開設した場合のメリットは税率が下がる可能性も

XMの法人口座と個人口座では、税率が異なります。

まず法人口座の法人税は最大30%の税率であるのに対し、個人口座の所得税は最大45%です。

法人税は法人ごとに適用される税率が異なるため明確にはできませんが、個人口座は所得に応じて5%から45%の税率が設定されます。

もしXMで大きな利益が見込めるようになった場合は、法人口座は個人口座よりも大きな節税効果を得られることは明確でしょう。

XMの法人口座として個人口座を運用することはできるのか?

XMの法人口座は終了・停止中であるのかは明確ではありませんが、いずれにしても法人口座を開設することはできません。

ただし税理士によっては、XMの個人口座を法人口座として運用することができると明言する方も存在します。

たしかに個人口座であっても、法人口座と個人口座と資金や利益を分けて運用すれば、区別することができます。

ただXMの個人口座を法人口座として運用する方法は、XMが許可しているわけではありません。

また税務署ごとに裁量がまったく異なるため、ここでは何とも言えないのが現実でしょう。

もしXMの個人口座を法人口座として運用を始めたいとお考えの場合は、税理士などの専門家の相談しつつ、きちんと税務署にも相談したうえでのご利用をおすすめします。

たしかにXMは人気の海外FX取引所ですが、法人口座開設に対応していないのにわざわざ個人口座を法人口座として運用する必要があるのかという点で疑問が残ります。

人気の海外FX取引所はXMだけではありません。

XMと同じく約定率を誇るTitanFXや、XMよりもスプレッドが狭いAXIORY、XMと同じく充実したボーナス制度を利用できるGEMFORXなどでは、法人口座の開設に対応しています。

よって法人口座の開設を検討する際は、他の海外FX業者での法人口座開設を視野にいれてみてはいかがでしょうか。

XMの法人口座を個人口座で運用する場合の注意点

いろいろ苦労してXMの個人口座を法人口座扱いにしたとしても、そこまでする意味があるのかにはやはり疑問が残ります。

たしかにXMの法人口座は税率が低くなりますが、それは利益が一定額を超えた場合です。

法人税は法人ごとに税率が異なりますので、一丸にどのくらいのになるのかは明言できませんが、ある程度のFX収入が継続的に見込める場合に、法人口座としての節税効果を発揮できます。

おおよその目安は年収1,000万円を継続的に見込めるようになった場合に、法人口座の節税効果が見込めると公言するトレーダーも少なくありません。

逆にFXの収入が少ない間は、XMで法人口座を開設するメリットはなく、収入が少ない間は税率が低い個人口座の所得税率のほうが節税効果が高いのです。

法人口座では他にも、利益が0円だったとしても年間7万円の法人住民税が発生するうえ、税務手続き等には税理士費用などの莫大な費用が発生します。

また法人設立には登記の手続きの手間や諸費用が発生しますし、やはり法人を解体したいとなった場合も同等の手続きや費用が発生します。

よって安易に法人口座の開設をすべきではないと言えるでしょう。

少しでもXMの個人口座で節税効果を狙うのなら、個人事業主として青色申告し、事業所得による節税効果を狙うのがベストな方法と言えるかもしれません。

XMの法人口座の開設を本当にすべきか、まずはよく考えてください。

XMの法人口座を分かりやすく解説まとめ

XMの法人口座は開設できませんが、個人口座を法人口座扱いにできる可能性も0ではありません。

ただわざわざ法人口座を開設できないXMで開設する必要があるのかについては疑問が残ります。

他の海外FX取引所で法人口座開設を行うのが、ひとつの方法と言えるでしょう。

ただしXM以外で法人口座開設を行う際には、節税効果ばかりではなく、法人口座や法人自体のランニングコストにも目を向ける必要があります。

法人口座は、じっくりご検討のもと開設することをおすすめします。