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XMのレバレッジ取引(FX)のやり方と手数料を分かりやすく解説

最大888倍のハイレバレッジ取引ができることで有名な海外のFX取引所のXM。

そんなXMでこれから取引をしてみたいと考えている人も多いのではないでしょうか。

XMでは、最大888倍のレバレッジトレードを行うことができますが、レバレッジを変更してトレードすることも可能です。

また、XMでは取引口座を開設する際に3タイプの口座を開設することができるようになっており、開設する口座によって手数料が変化します。

そこで今回は、XMのレバレッジ取引(FX)のやり方と手数料を分かりやすく解説していきます。

XMのレバレッジ取引(FX)のやり方と手数料を分かりやすく解説

最大888倍のレバレッジをかけて取引のできる海外のFX取引所であるXM。

日本国内の取引所でかけられるレバレッジは最大25倍ですので、国内取引所に比べると大きな利益を得られる可能性があることがわかりますよね。

XMのレバレッジ取引(FX)のやり方

まずXMのレバレッジ取引(FX)のやり方についてですが、取引を行う際のレバレッジに関しては、口座を登録する際に設定していきます。

そのため最初の設定次第で、トレードする際のレバレッジの最大数は決まってしまうのです。

現在のレバレッジを確認するためには、トレーディングプラットフォームであるMT4またはMT5にて確認していくことになります。

MT4(またはMT5)のメイン画面左下にある「ナビゲーター」の中にある、口座アカウントにマウスポインタを合わせると「1:888」のように数字が表示されるでしょう。

例えば表示された数字が「1:888」の場合には、888倍のレバレッジ取引ができるようになっているという意味です。

このように、表示された数字がレバレッジの倍数になります。

あとは、そのトレーディングプラットフォームの上部メニューバーから新規注文アイコンをタップし、成行注文または指し値注文にて注文を行えば、レバレッジ取引を行うことができます。

XMのレバレッジ変更方法

一度決めたレバレッジも、XMでは後から変更することが可能です。

レバレッジの変更方法は、トレーディングプラットフォーム内ではなく、XM公式サイト内の会員ページより行います。

まずはXMの会員IDとパスワードにてログインし、画面右にある「マイ・XM」から「レバレッジ変更」をクリック。

希望すレバレッジの倍数を選び、最後に「リクエスト送信」をクリックすれば手続きは完了です。

リクエストを送信後、XMのサポートスタッフが手動でレバレッジの倍数を変更すれば、倍数が変更になります。

レバレッジ変更のリクエスト送信をしてすぐに自動でレバレッジが変化する訳ではないので注意してください。

レバレッジの変更手続きが完了すると、サポートからメールにて変更完了のお知らせが届きます。

XMレバレッジ取引の手数料は?

XMでレバレッジ取引を行うのであれば、手数料がかかる場合があります。

ただしXMの取引手数料は、他の取引所に比べて少々複雑です。 なぜならXMでは、開設する口座のタイプによって手数料のかかる条件が異なるためです。

XMの口座タイプ別の取引手数料

XMには取引を行うにあたり、以下の3つの口座が用意されています。

  • マクロ口座
  • スタンダード口座
  • XMゼロ口座

そしてこの口座のタイプによって、手数料や利用条件は異なってくるのです。

ちなみに公式サイトの取引口座タイプの詳細には、基本的な取引手数料に関する内容が書かれています。

3つのタイプの口座のうち「マクロ口座」と「スタンダード口座」には取引手数料がありません。 しかし「XMゼロ口座」のみ手数料が発生します。

取引手数料があるのはXMゼロ口座

XMの3タイプの口座のうち、XMゼロ口座だけが取引手数料ありになっています。

基本XMゼロ口座は、100,000ドルの取引に対して手数料が5ドル発生する条件です。

また、取引を行うプラットフォームにはMT4とMT5がありますが、どちらを利用するかによって手数料を引かれるタイミングが以下のように異なります。

  • プラットフォームがMT4の場合....取引発注時に往復分(発注と決済)の手数料がまとめて口座から差し引かれる
  • プラットフォームがMT5の場合....取引発注時と決済時にそれぞれのタイミングで手数料が口座から差し引かれる

また、非常に分かりにくいのですが、100,000ドルの取引に対して手数料が5ドル発生というのは「片道5ドル」という意味です。

つまり、往復だと10ドルという意味になりますので注意してください。

XMゼロ口座のみ取引手数料があるが3つの口座の中で一番スプレッドが狭い

XMゼロ口座は取引手数料がかかりますが、ゼロ口座での取引が一番高額な費用がかかる訳でもありません。

それは「手数料なし」の「マクロ口座」や「スタンダード口座」は、手数料という名目がない代わりに、スプレッドが比較的広めに設定されているのです。

スプレッドとは、売値と買値の差のことをさしています。

この売値と買値の差は、公式に「手数料」とは言われていませんが、実質は取引の際に発生する手数料のようなものです。

売値と買値の差がほぼない場合には「スプレッドが狭い」と表現され、売値と買値の差があるほど「スプレッドが広い」と表現されます。

スプレッドは手数料のようなものですので、一概には言えませんが基本的にスプレッドが狭いほどコストがかからないと判断していきます。

XMの公式サイトの口座別の詳細を見ると、マクロ口座とスタンダード口座には1pipsのスプレッドと記載されていますが、XMゼロ口座のみスプレッドが0pipsと記載されています。

XMゼロ口座は全ての取引でスプレッドがゼロという訳ではありませんが、実際にスプレッドがゼロという取引が極小としてあり得ます。

よってマクロ口座とスタンダード口座は取引手数料がない代わりにスプレッドが広め、そしてXMゼロ口座は手数料がかかる代わりにスプレッドが極小という特徴があります。

どの口座でトレードすかによって利用できるレバレッジとかかる手数料が異なる

このようにXMにはトレードできる口座が3タイプ用意されています。

そして、その3タイプの口座では、手数料などの条件が異なり、利用できるレバレッジの最大値も異なってきます。

また手数料がありと記載のある口座が、取引で一番費用がかかる訳でもなく、手数料がかからない口座でもスプレッドが広めに取られている場合もあるでしょう。

自分のトレーディングスタイルや利用したいレバレッジの数値、そして手数料などを複合的に考えながら取引する口座を決めていかなければなりません。

XMのレバレッジ取引(FX)のやり方と手数料を分かりやすく解説まとめ

今回は、XMのレバレッジ取引(FX)のやり方と手数料を分かりやすく解説してきました。

XMでは、レバレッジ取引を行う場合のレバレッジ倍数を口座開設時に決定しています。

そのため、毎回注文時にレバレッジの倍数だけを変更するということはできないようになっており、指値または成行注文を行えば、最初に設定したレバレッジをかけて取引を行うことになるのです。

もしもレバレッジを変更して注文を行いたいのであれば、XMの会員ページよりレバレッジの変更依頼をかけなければなりません。

また手数料に関しても、新規登録時などに開設する口座によってかかる手数料が異なってきます。

XMでは、すでに口座を作ってしまった場合でも、追加で別タイプの口座を作成することも可能です。

手数料やレバレッジの倍数を考慮して、自分に合ったトレーディングができるようカスタマイズしていきましょう。