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XMの先物を分かりやすく解説

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XMは追証なしで最大888倍ものレバレッジが使えることが人気の海外のFXブローカーです。

そして、XMでは為替のほか先物と呼ばれる様々な銘柄をトレードできることもまた人気を博しています。

しかし、ひとくちに先物といってもいったいどういったものなのでしょうか。

また、具体的にはどのような銘柄があるのでしょうか。

そこで今回はXMの先物について分かりやすく解説していきます。

XMの先物を分かりやすく解説

XMの先物の現物との違い

XMには為替(FX)のほか、コモディティや株価指数、貴金属などの様々な商品カテゴリーがあります。

そして実は、それらはさらに大元で現物と先物に分類されます。

XMにおける現物と先物の大きな違いは「決済期限の有無」です。

現物には決済期限はありません。

自主的に手仕舞いしないかぎり(ロスカットをのぞき)ポジションを保有し続けることができます。

対して、先物にはあらかじめ決済期限が定めれらています。

決済期限を迎えるとそのポジションは強制的に決済されてしまいます。

XMで取り扱いのある先物は以下のとおりです。

・コモディティ

・株価指数

・貴金属

・エネルギー

これらは為替(FX)と区別してまとめてCFDと呼ばれます。

なお、XMでは株価指数と貴金属については先物と同時に現物の取り引きも可能です。

XMの先物のレバレッジ

XMの先物のレバレッジはFXと同じではありません。

商品カテゴリーごとに最大レバレッジがそれぞれ異なります。

XMの先物の商品ごとの最大レバレッジは以下のとおりです。

・コモディティ・・・50倍

・株価指数・・・66倍~200倍

・貴金属・・・22倍

・エネルギー・・・16倍~25倍

FXにくらべると控えめなレバレッジとなっています。

ただ、それをもって小さなリターンしか狙えないということにはなりません。

XMの先物はボラティリティ(値動きの大きさ)が高いからです。

そもそも国内ブローカーのレバレッジ4倍にくらべれば、いずれのレバレッジも十分に高い水準です。

ボラティリティの高さも加味すれば十分に大きな利益を狙うことができるでしょう。

XMの先物の取引時間

XMの先物は取引時間もFXとは異なります。

また、商品カテゴリーによっても微妙にそれぞれ取引時間が違います。

XMの先物の取引時間の概要は以下のとおりです。

(※ 日本時間/冬時間)

・コモディティ・・・商品によってまちまち

・株価指数・・・商品によってまちまち

・貴金属・・・08時05分~06時55分

・エネルギー・・・11時05分~07時55分 or 08時05分~06時55分

いずれも土日は閉場という点はFXと同じですが、平日であっても1時間程度トレード不可能な時間帯があります。

また、コモディティと株価指数は個別の銘柄ごとに取引時間がバラバラです。

煩雑になるため、ここでは個別の取引時間の紹介は控えておきます。

このあたりの詳細はXMの公式サイトに詳細な条件が公開されています。

トレードしたい先物銘柄に応じて個別に参照してみてください。

XMの先物にスワップポイントはない

XMの先物にスワップポイントはありません。

ただし、株価指数と貴金属については先物以外にも現物の取り引きがありますが、そちらにはFXと同様にスワップポイントが発生します。

また、株価指数の現物にかぎっては、スワップポイントにくわえて配当金調整と呼ばれるものが発生します。

配当金調整は本来、その指数のもととなる株式を持っていた場合に受け取ることとなる配当金を指数に反映させるものです。

したがって、株価指数であっても先物は配当金調整の対象となりません。

XMの先物のスプレッド

XMの先物のスプレッドはトレードする銘柄ごとに異なります。

この点はFXと同じです。 しかし、XMの先物には「原則的に」ゼロ口座の狭いスプレッドが適用されないという違いがあります。

先物では口座タイプにかかわらず同じスプレッドが適用されます。

これは上記のように公式サイトの注釈にも明記されています。

XMで先物をトレードするときはこの点に注意しておきましょう。

XMの先物の証拠金の計算方法

XMの先物は証拠金の計算方法もFXと異なります。

FXの場合、証拠金計算式は「ロット数×10万通貨×市場価格÷レバレッジ」となります。

しかし、XMの先物では証拠金は口座タイプによるレバレッジ倍率が計算式に含まれません。

先物の証拠金計算式は「ロット数×コントラクトサイズ×市場価格×証拠金率」となります。

このうち、コントラクトサイズと証拠金率はトレードする商品ごとに個別に決められています。

たとえば、BRENT(ブレント原油)先物のコントラクトサイズは100Barrels、証拠金率は4%です。

市場価格が30USDの場合、原油1lotあたりのトレードに必要となる証拠金は以下のように求められます。

・1×100×30×4%=120USD

また、株価指数銘柄である日経225の先物の場合、コントラクトサイズは1、証拠金率は0.5%です。

したがって、1lotあたりの取引価格はシンプルに指数の価格そのもの、そして実質的なレバレッジは200倍となります。

XMではFXの1lotは基本的に10万通貨で固定です。

対して先物では、このようにトレードする銘柄によって1lotあたりの数量(=コントラクトサイズ)とレバレッジが異なることが大きく異なるのです。

XMの先物の銘柄ごとの特徴

XMには実に数十種類もの先物銘柄があり、個別の銘柄ごとの特徴を挙げるのは難しいところです。

しかし、カテゴリーごとに考えれば大まかな特徴はあります。

・コモディティ・・・商品ごとに個別に大きく異る値動きがある

・株価指数・・・超長期的にみればつねに右肩上がり

・貴金属・・・株価指数と逆相関になりがち

・エネルギー・・・株価指数と順相関となりやすい

貴金属と株価指数は逆相関の関係性になることが多いため、両者のポジションを組み合わせてリスクヘッジすることも可能です。

ただ、経済の動きが複雑になってきた現在では上記のような特徴がみられない局面も多々あります。

とはいえ、すでになんの関係性もみられないというわけではありません。

また、これらの先物銘柄の特徴はXMのマーケットにかぎった話しではなく、他のブローカーを使う場合でもほぼ同様です。

一般的な傾向として覚えておいて損はないでしょう。

XMの先物を分かりやすく解説 まとめ

XMにはFX(為替)のほか株価指数やエネルギー、貴金属などのバラエティーに富んだ先物銘柄の取り扱いがあります。

これら先物と現物の違いは決済期限の有無です。 現物には決済期限がない一方で、先物は期限に達すると強制的にポジションが決済されてしまいます。

また、XMの先物にはスワップポイントが存在しないというのも大きな特徴です。

決済期限こそあるものの、ポジションの保有コストを安くおさえたいときに先物は有効な投資先のひとつといえるでしょう。