
XМの残高とクレジットの違いは?
残高とクレジットの使い方やゼロカットのルールを知りたい。
XМの残高が0円でもクレジットだけでボーナス取引を行うことはできる?その方法は?
残高とクレジットの違いが分からない方やボーナス取引をしたい方は、このような疑問を抱えていませんか。
トレーダーにとって資金の一部になる残高とクレジットですが、XМでは2つを厳格に区別しています。
XMの残高クレジットを分かりやすく解説
XМの残高とクレジットは、下記で確認できます。
- XMのマイページ:マイアカウントの概要の項目にある「残高」「クレジット」
- MT4・MT5:「残高」と「クレジット」の項目
МT4とМT5の「有効証拠金(Equity)」には、XМの口座残高とくれじっと、そして含み損益の合計額が表示されています。
ポジションの含み損益が反映される有効証拠金は、XМのポジションを保有している間に変動し続けます。
XMの残高とクレジットの違い
XМの残高とクレジットには違いがあります。
「残高(balance)」はXМの取引口座に入金した資金などになりますが、詳しくは下記の通りです。
- 入金した資金
- 取引で獲得した利益
- 現金に換金したXMPポイント
- 友達紹介ボーナス
出金できるリアルマネーが残高になります。
一方「クレジット(Credit)」はXМのボーナスをさしています。
ボーナスを利用できるのは、取引時の証拠金のみです。
- 口座開設ボーナス
- 入金ボーナス
- ボーナスに交換したXMPポイント
2つの違いをまとめると、残高はXМから出金できる資産ですが、クレジットは出金できないことでしょう。
XMの残高とクレジットの使い方に関するルール7つ
XМの残高とクレジットの使い方に関する共通点は、取引の証拠金として利用できることです。
残高とクレジットの使い方に関するルールを詳しく見ていきましょう。
1.XMの残高は0でもクレジットだけで取引できる
XМの残高が0でも、クレジットだけでボーナスを使った取引ができます。
クッション機能付きのボーナスのため、取引では証拠金と同じ扱いになることがルールです。
取引の含み損にも耐えられることは、XМのクレジットの使い方におけるメリットでしょう。
2.取引の消化順序は残高が0になった後にクレジット
XМに残高とクレジットがある場合、取引の消化順序として残高が0円になった後に、クレジットが使われます。
すなわち残高がマイナスにならなければ、XМのクレジットは減らないというルールです。
ボーナスを効果的に消化する使い方として、A口座で入金ボーナスを受け取ったら、一部の資金とボーナスをB口座へ資金移動しておきます。
A口座の残高とボーナスで取引をして含み損が増えれば、全残高ががある状態よりも早くボーナスを消化することが可能です。
3.取引の利益は残高に加算される
XМはクレジットを使いボーナス取引をして獲得した利益も残高に加算されます。
クレジットで取引して獲得した利益は、XМから出金できるというルールがあります。
4.出金できるのは残高のみ、クレジットは出金できない
XМの使い方のルールでは、出金できるのは残高のみで、クレジットは出金できません。
たとえば口座残高とクレジットが各5万円だった場合、3万円を出金すると3万円のクレジットが消滅します。
5.口座間で残高を資金移動すると同じ割合のボーナスも動く
XМの口座間で資金移動した場合も、同じ割合のボーナスも動きます。
例えばA口座に5万円の残高とクレジットがそれぞれあるとします。
B口座へ3万円の残高を移動すれば、3万円のボーナスも同じ口座へ移動するしくみです。
XМの複数口座の使い方として覚えておきたいルールです。
6.休眠口座ではクレジットが即消滅、残高から毎月口座維持手数料が相殺されていく
90日間にわたりXМで入金も取引もしないでいると休眠口座にいたり、クレジットは消滅します。
休眠口座にいたると、毎月5ドルの口座維持手数料が残高0円になるまで徴収され続けていきます。
口座維持手数料の発生ルールも、XМの使い方として覚えておきましょう。
7.残高とクレジットが0になると口座凍結になる
休眠口座でクレジットが消滅し口座維持手数料によって残高が0円になり、さらに90日間経過すると口座凍結に至るというルールがあります。
資金をムダにしないための使い方として、XМで取引しない場合には資金を出金しておきましょう。
XMの残高とクレジットのゼロカット執行におけるルール
XМの残高とクレジットのゼロカット執行におけるルールは、下記の通りです。
- ルール1.マイナス残高は先にクレジットで補てんされたのち残額にゼロカットが執行される
- ルール2.ボーナスクレジットだけの取引ではゼロカットの執行はされない
入金すればマイナス残高を0にリセットできますが、入金額がマイナスの補填にあてられてしまいます。
XМでゼロカットが執行されない場合には、XМであらたに追加口座を開設して取引を再開することをおすすめします。
もちろんボーナスクレジットだけの取引では、ゼロカットの執行はされません。
XMの残高0でクレジットのボーナス取引をする方法
XМの残高0の状態で、クレジットによるボーナス取引をする方法は下記の通りです。
- 1.口座開設ボーナスだけで取引をする方法
- 2.XMPポイントの換金専用の口座を開設して取引する方法
XМPポイントとは、XМで取引するたびに受け取れる独自ポイントで、現金またはXМのボーナスクレジットに換金できます。
換金専用の口座を作れば、ポイントをクレジットに交換してボーナスだけの口座を開設することで運用可能になるでしょう。
XMの残高とクレジットのよくある質問
MT4とMT5の取引履歴にある「Balance」と「Credit」は何?
XМの「Balance」は残高の入出金、「Credit」はクレジットボーナスの入出金を示しています。
XMの残高によるレバレッジ制限はある?
あります。 XМでは口座残高が2万ドルを超えてしまうと、200倍のレバレッジ制限の対象になります。
残高が10万ドルを超えてしまうと、100倍までレバレッジが制限されてしまいます。
XMのデモ口座では残高をリセットできる?
できます。 デモ口座の残高をリセットする際には、XМのサポートデスクへリセットの申請を行いましょう。
XMの残高クレジットを分かりやすく解説まとめ
XМの残高とクレジットについて解説しました。 残高はXМの資金や利益で、クレジットはボーナスを指しています。
XМの残高とクレジットの使い方に関するルールをはじめ、ゼロカット執行やボーナス取引に関するルールもありますのでしっかりと理解しましょう。
それぞれの違いを理解したうえで残高とクレジットを活用すれば、XМの取引を効果的に行うことが可能です。