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iFOREX(アイフォレックス)の税金の計算方法と確定申告を分かりやすく解説

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iFOREX(アイフォレックス)は最大400倍のレバレッジが使える海外のFXブローカーです。

その高いレバレッジを活用すれば短期間に驚くほどの利益を出すことも不可能ではありません。

そして、利益を出せば出すほど心配になるものが税金と確定申告です。

そこで今回はiFOREX(アイフォレックス)の税金の計算方法と確定申告について分かりやすく解説していきます。

iFOREX(アイフォレックス)の税金の計算方法と確定申告を分かりやすく解説

iFOREX(アイフォレックス)の税金は確定申告が原則的に必要

iFOREX(アイフォレックス)の利益には税金がかかります。

そして、この税金は給与とは異なり天引きされません。

そのためiFOREX(アイフォレックス)の利益にかかる税金は、原則的に自分で計算して税務署へ確定申告する必要があります。

例外は以下の場合です。

・給与所得があり、給与以外の年間所得が20万円以下の場合

・給与所得がなく、給与以外の年間所得が38万円以下の場合 「給与以外の所得」にはiFOREX(アイフォレックス)の年間利益以外のものも含まれます。

たとえばiFOREX(アイフォレックス)で10万円、それ以外の副業で15万円の所得がある場合「10+15=25万円」となるため確定申告をして税金を収めなければなりません。

iFOREX(アイフォレックス)の税金の計算方法は雑所得・総合課税

iFOREX(アイフォレックス)の利益は税法上、「雑所得」というものに分類されます。

そして、雑所得は「総合課税」と呼ばれる税金の計算方法をしなければなりません。

ひとつずつ解説していきます。

iFOREX(アイフォレックス)の利益をはじめとした個人が得た収入はすべてなんらかの所得区分に分類されます。

たとえば月々の給与は給与所得、事業の結果として得た利益は事業所得です。

所得区分には全10種あり、明確に分類しづらいものは基本的に雑所得とみなされます。

そして、所得区分は種類により「総合課税」と「申告分離課税」のいずれかの税金の計算方法が適用されます。

申告分離課税はその所得区分の金額のみで税率を判断する計算方法。

対して、総合課税はその他の所得区分も合算して税率を求める計算方法です。

iFOREX(アイフォレックス)の利益は雑所得で総合課税のため、その他多くの所得と合算して税率が決められることになります。

日本は所得が多くなればなるほど税率も高くなる累進課税です。

したがって、確定申告においてiFOREX(アイフォレックス)の利益はやや不利な扱いをされる、というのが実情です。

iFOREX(アイフォレックス)の税金の計算方法と確定申告のやり方

iFOREX(アイフォレックス)の税金の計算方法と確定申告のやり方を実際の例を挙げて見ていきましょう。

(※ 分かりやすくするために簡略化はします)

【前提条件】

・iFOREX(アイフォレックス)の年間利益・・・100万円

・給与収入・・・400万円

・医療費控除・・・10万円

確定申告における税金の計算手順は以下のとおりです。

1.総所得を求める

2.課税所得を求める

3.納税額を求める

ひとつずつ詳しく解説していきます。

iFOREX(アイフォレックス)の税金の計算方法①:総所得を求める

まずは「総所得」を求めます。 所得と収入は異なるものです。

簡単にいうと収入から経費を引いたものが所得です。

会社員の人などは概算の経費として「給与所得控除」というものが決められています。

たとえば、年収400万円の人の給与所得控除は「収入×20%+54万円」なので「134万円」が収入から差し引けます。

よって、この例では総所得は以下のようになります。

・給与所得266万円+雑所得100万円(=iFOREXの利益)=366万円

ちなみに、iFOREX(アイフォレックス)を利用するうえで必須となる経費については給与所得控除と同じように総所得から差し引くこともできます。

たとえば、勉強用の書籍やトレードのための通信費などが控除可能です。

iFOREX(アイフォレックス)の税金の計算方法②:課税所得をを求める

税金は単純に総所得に応じて決められるわけではありません。

さらに一定の金額を控除したあとの課税所得に応じて税率が変わってきます。

この例では医療費控除10万円を総所得からさらに差し引けますので、課税所得は「366万円-10万円=356万円」となります。

なお、実際の確定申告ではそのほか配偶者控除や社会保険料控除など様々なものが控除できます。

iFOREX(アイフォレックス)の税金の計算方法③:納税額を求める

課税所得に税率をかけて、さらに一定の税額控除を引くと最終的な税金の金額が求められます。

具体的な税率と控除額は法令で以下のように定められています。

・課税所得~195万円・・・税率5%、控除額0円

・~330万円以下・・・税率10%、控除額97,500円

・~695万円以下・・・税率20%、控除額427,500円

・~900万円以下・・・税率23%、控除額636,000円

・~1,800万円以下・・・税率33%、控除額1,536,000円

・~4,000万円以下・・・税率40%、控除額2,796,000円

・4,000万円~・・・税率45%、控除額4,796,000円

この例では課税所得356万円なので税率20%、控除額427,500円です。

したがって、納税すべき税金額は以下のようになります。

・3,560,000×20%-427,500=284,500円

ちなみに、この例の場合、30万円ほど課税所得を下げられれば税率を10%下げることができました。

その場合の納税額は「326万円×10%-97,500円=228,500円」です。

みすみす30万円分も利益を下げる必要はないとしても、状況によってはあえてiFOREX(アイフォレックス)でのトレードをいったん止めるというのもありかもしれません。

iFOREX(アイフォレックス)の税金の計算方法と確定申告を分かりやすく解説 まとめ

iFOREX(アイフォレックス)の税金の計算方法は「雑所得・総合課税」です。

雑所得はiFOREX(アイフォレックス)の利益をはじめとした様々な所得が分類される所得区分。

そして、雑所得は他の所得と合算されて税金が計算される総合課税が適用されます。

実際の確定申告では「総所得を求める」「課税所得を求める」「納税額を求める」といった3ステップで税金が計算できます。

iFOREX(アイフォレックス)の利益を確定申告をしないでおくのは脱税行為として罰則の対象となります。

はじめは慣れないかもしれませんが覚えてしまえば確定申告は意外と難しいものではありません。

iFOREX(アイフォレックス)でまとまった年間利益が出た人は必ず確定申告をしましょう。