AXIORY(アキシオリー)の安全性は高いの?
危険性の評判にはどのようなものがあるの?
あなたは今、このようにお考えですよね。
AXIORY(アキシオリー)はスプレッドが狭く、約定率や約定スピードが高いことで定評のある海外FX取引所です。
このようなことから特にスキャルピングで定評のあるAXIORY(アキシオリー)ですが、取引所の安全性について気になる方も多いのではないでしょうか。
AXIORY(アキシオリー)の安全性と危険性の評判を分かりやすく解説
AXIORY(アキシオリー)の安全性と危険性の評判を確認する前に、まずはトレード条件や金融ライセンス、運営体制などについて確認しておきましょう。
- ベリーズの金融ライセンスを取得
- 日本語によるメール・チャットと万全のサポート体制を導入
- FXは63通貨ペアをはじめ、CFD・株式指数・貴金属のトレードも可能
- 最大レバレッジ400倍、追証なし・ゼロカット制度を採用
- ロスカット水準は証拠金維持率20%と有利な設定
- スプレッドはドル円平均1.1pipsと低コスト。ボーナス制度はなし
- 約定率が99.9%と高く、約定データも公開している
- トレーディングプラットフォームはMT4とcTraderに対応
AXIORY(アキシオリー)の特徴を確認すると、トレードや運営の安全性と危険性に配慮した海外FX取引所である印象を受けます。
中でも資金を預けるとき、ユーザーが意識するのは顧客資金の安全性と危険性ではないでしょうか。
そこでここではAXIORY(アキシオリー)の危険性について出金拒否や過去の金融トラブルをはじめ、万が一の顧客資産の安全性や金融ライセンスの詳細などについて詳しくみていくことにします。
AXIORY(アキシオリー)の安全性と危険性の評判として出金拒否の声が少ない
アキシオリー
— KS@通貨強弱FXトレーダー/CFD/株/積立投信/ETF (@KSFX11) September 16, 2021
さっき出金申請したら、もういま出金手続完了の知らせが来た!
早いな~
てことは連休明けくらいには振り込まれるかな??
レバレッジかけて安全運転できるなら、雑所得なのを我慢してでも海外口座を使う理由もありかなと感じてきました😀
海外FXでは出金拒否の噂があとを絶たないため、AXIORY(アキシオリー)でも出金拒否の危険性について意識する方は多いでしょう。
ところがAXIORY(アキシオリー)のユーザーの評判を確認しても、出金拒否についての口コミは見受けられないため、出金における安全性は高いと考えられます。
噂が定着している海外FXでは、多くのユーザーが出金拒否に対して敏感であるため、万が一出金拒否をしようものならまたたく間に悪い評判が拡散されてしまいます。
出金拒否の評判がないAXIORY(アキシオリー)ですが、出金手続きがスムーズにできる、出金完了までのスピードが早いなど出金遅延の噂ですらありません。
このようなことからAXIORY(アキシオリー)は顧客資産の安全性が高い取引所だと言えるでしょう。
AXIORY(アキシオリー)の安全性は?危険性の評判はbitwalletの提携解除の影響による
「Bitwalletに提携切られるとかAxioryヤッバ!!」という声がありましたが、そもそもBitwalletはそこまで権威のあるところじゃありません😅ドチャクソ怪しいブローカーでも利用できる小さな会社です。
— ヨネダ メガネ(海外FX) (@fxsearch1) June 9, 2020
それは今でも変わってないので見誤らないようにしましょう。
2019年、AXIORY(アキシオリー)はbitwalletとの提携を解除したことにより、安全性に対する評判に大きな影響を与えました。
提携解除の理由は、AXIORY(アキシオリー)のメインバンクであったSparkasse銀行から取引停止処分を受けたからです。
取引停止処分を受けた理由は、Sparkasse銀行からユーロ圏外以外への送金を制限されても、AXIORY(アキシオリー)が方針にしたがわなかったためです。
制限にしたがってしまうと、AXIORY(アキシオリー)は日本人ユーザーに送金できなくなってしまうため、しかたなくしたがわなかったのです。
AXIORY(アキシオリー)はbitwalletとの提携よりも、日本人ユーザーへのサービス提供を選んだことが、提携解除の原因ですので、財政・運営状況の危険性などとは無関係です。
低コストかつスピーディ送金というメリットをもつbitwalletのかわりとして、AXIORY(アキシオリー)では国内銀行送金を採用し、スピーディな入出金に対応しています。
AXIORY(アキシオリー)の安全性と危険性の評判 ベリーズの金融ライセンスを取得
AXIORY(アキシオリー)の安全性と危険性の判断基準として金融ライセンスの取得とライセンスの質があげられるでしょう。
ベリーズの金融ライセンスはマイナーライセンスのため、危険性に対する評判も聞こえてきますがご安心ください。
IFSCベリーズ国際金融サービス委員会のライセンスはマイナーの中でも審査基準が厳しいです。
顧客資産と事業資産の分別管理・アンチマネーロンダリング対策・リスク管理などを徹底していなければ審査で承認されません。
補償内容も入金額・未決済評価損益・確定損益と明記されており、万が一AXIORY(アキシオリー)が破綻してしまっても、第三者機関によってが保証されていることから安全性は高いと言えるでしょう。
AXIORY(アキシオリー)の安全性は?危険性の評判はマイナーライセンスの影響あり
Axioryについて言えば、
— Shinya Ando@反マスク、反新生活様式「子呂奈はウソ」のFXトレーダー (@ShinAnde) December 8, 2019
メジャーなライセンス取ると、
日本の金融庁から横やりが入って、
日本人向けサービスを実施できなくなるおそれがあるため、
あえてマイナーライセンスにしたようです。
XMも、本体は厳格なキプロスライセンス、
日本人向けはセイシェルライセンスですね。
ではなぜAXIORY(アキシオリー)は厳格な金融ライセンスではなくマイナーライセンスを取得するのか、やはり安全性が低いからなのではと疑問を感じている方もいるでしょう。
評判の中には、金融庁に登録できないからAXIORY(アキシオリー)は危険性が高いと判断するユーザーもいることも事実です。
日本の金融庁はAXIORY(アキシオリー)などの海外FXを無登録業者とうたっているため、この声をうのみにしていることが、危険性の評判の原因と言えるでしょう。
まず日本の金融庁は、日本人ユーザーが海外サービスへ流入することをおそれているため、流入を阻止するために厳格な金融ライセンスを取得しようとする海外FXに圧力をかけたり、無登録業者とうたったりしているだけです。
すなわちAXIORY(アキシオリー)を利用することで、ユーザーが損をこうむることも資金やセキュリティの危険性もありません。
むしろ海外FXは、追証なしのゼロカット制度を採用しているため、ロスカットで確定した損失を借金として返済する必要もなく、損失リスク面の安全性については国内FXと比較しても高いと言えるでしょう。
AXIORY(アキシオリー)の安全性と危険性の評判を分かりやすく解説まとめ
AXIORY(アキシオリー)はベリーズの金融ライセンスを取得しており、出金拒否や借金返済の危険性もなく、安全性の高い海外FX取引所です。
bitwalletとの提携解除が、AXIORY(アキシオリー)の危険性につながるという評判も過去に聞かれていましたが、現在では落ち着いてきていると言えるでしょう。
ユーザーの評判からも、AXIORY(アキシオリー)は出金スピードが早く、万が一破たんしても第三者によって資金の全額返金が保証されていることから安全性は高いです。
安全性が高く、危険性が低いAXIORY(アキシオリー)でぜひハイレバレッジ取引を楽しんでください。