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AXIORY(アキシオリー)のナノスプレッド口座を分かりやすく開設

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AXIORY(アキシオリー)のナノスプレッド口座の取引条件は? ナノスプレッド口座はどのような人におすすめなの?

AXIORY(アキシオリー)で口座開設を始めたい方はこのような疑問を抱えていませんか。

AXIORY(アキシオリー)では、スタンダード口座、ナノスプレッド口座、テラ口座、マックス口座、ゼロ口座、アルファ口座の6種類を採用し、自由に選んでトレードができます。

ナノスプレッド口座が気になる方は、トレードコストが気になっているのではないでしょうか。

ナノスプレッド口座の利用を前向きに検討している方にむけて、AXIORY(アキシオリー)のナノスプレッド口座がおすすめの人をその他の口座タイプと比較しながら解説していきます。

AXIORY(アキシオリー)のナノスプレッド口座を分かりやすく解説

AXIORY(アキシオリー)のナノスプレッド口座がおすすめの人

AXIORY(アキシオリー)のナノスプレッド口座の条件は下記の通りです。

  • レバレッジ:1000倍
  • 取引手数料:6ドル(往復トレード)
  • スプレッド:銘柄による
  • 取引商品:FX、株式CFD、株価指数CFD、エネルギーCFD、貴金属CFD、バトルCFD
  • プラットフォーム:МT4、cTrader
  • ロスカット水準:証拠金維持率20%

AXIORY(アキシオリー)は口座タイプに関係なく、ハイレバレッジで証拠金を抑えながら、海外FXでは平均的な証拠金維持率までトレードできることが特徴です。

その中でもナノスプレッド口座がおすすめの人は、下記の通りです。

  • いろいろな取引商品でトレードしたい人
  • トレードコストを抑えたい人
  • スキャルピングしたい人
  • 自動売買したい人

ここではAXIORY(アキシオリー)のナノスプレッド口座とその他の口座タイプの違いを比較しながら、なぜナノスプレッド口座がおすすめなのかを解説します。

AXIORY(アキシオリー)のナノスプレッド口座の取引商品を比較

AXIORY(アキシオリー)のナノスプレッド口座の取引商品は、CFD商品のすべてです。 ナノスプレッド口座と同じなのは、テラ口座とマックス口座です。

スタンダード口座ではバトルCFDの取り扱いがなく、ゼロ口座は25種類の通貨ペアのみの取り扱いに限られます。

アルファ口座は、現物株式やETFのみの取り扱いになるため、CFD全般のトレードができません。

以降はアルファ口座の解説は除外していきます。

比較した結果、ナノスプレッド口座は多くの取引商品でトレードできるためおすすめです。

AXIORY(アキシオリー)のナノスプレッド口座のトレードコストを比較

AXIORY(アキシオリー)のナノスプレッド口座では、トレードコストとして取引手数料とスプレッドが発生します。

なお、テラ口座のトレードコストも、ナノスプレッド口座と同じです。

取引手数料は0.6pipsのため、スプレッドを加算したのがトレードコストです。

ナノ口座・テラ口座のスプレッド

  • USDJPY:0.4 pips
  • EURJPY:0.4 pips
  • GBPJPY:0.7 pips
  • AUDJPY:0.2 pips
  • NZDJPY:0.5 pips
  • EURUSD:0.5 pips
  • AUDCHF:1.2 pips
  • AUDNZD:0.4 pips
  • AUDSGD:6.9 pips
  • AUDUSD:0.3 pips

例えば、USDJPYは1pips、AUDCHFは1.8pipsがトレードコストです。

スタンダード口座とマックス口座のトレードコストは、スプレッドのみになります。

スタンダード口座・マックス口座のスプレッド

  • USDJPY:1.2 pips
  • EURJPY:1.3 pips
  • GBPJPY:1.5 pips
  • AUDJPY:1.4 pips
  • NZDJPY:1.7 pips
  • EURUSD:1.5 pips
  • AUDCHF:2.4 pips
  • AUDNZD:1.6 pips
  • AUDSGD:9.0 pips
  • AUDUSD:1.5 pips

USDJPYは1.2 pips、AUDCHFは2.4 pipsになります。

ゼロ口座は、取引手数料のみがトレードコストになります。

ゼロ口座の取引手数料

  • USDJPY:9.9 USD
  • EURJPY:10 USD
  • GBPJPY:16.5 USD
  • AUDJPY:10.8 USD
  • NZDJPY:14 USD
  • EURUSD:8.7 USD
  • AUDCHF:20 USD
  • AUDNZD:10.4 USD
  • AUDSGD:-
  • AUDUSD:10.2 USD

例えば、USDJPYの取引手数料は0.99pips、AUDCHFは2.0pipsです。

トレードコストを比較した結果、銘柄にもよるもののナノスプレッド口座は他の口座タイプよりも低コストでトレードできるためおすすめといえるでしょう。

AXIORY(アキシオリー)のナノスプレッド口座とプラットフォームを比較

AXIORY(アキシオリー)のナノスプレッド口座では、プラットフォームにМT4とcTraderを採用しています。

MT4はEAの取扱数が多いため自動売買をしたい方に適しており、cTraderは裁量のスキャルピングに適しているといわれています。

自動売買やスキャルピングはトレード回数が多いため、トレードコストの負担が大きくなります。

また、MT4はスタンダード口座とマックス口座などでも採用していますが、こちらの口座タイプはコスト面ではおすすめとはいえません。

ゼロ口座は、MT4、MT5、cTraderを採用しており、主要FX通貨ペアのみの取り扱いに限られますが、銘柄によってコストを抑えられる可能性があります。

よってFX通貨ペアの取引では、ナノスプレッド口座とゼロ口座のトレードコストを比較して使い分ければ、スキャルピングや自動売買の手数料を抑えて取引できるでしょう。

AXIORY(アキシオリー)のナノスプレッド口座を分かりやすく解説まとめ

AXIORY(アキシオリー)のナノスプレッド口座について解説しました。

ナノスプレッド口座は、多くのCFD商品のトレードを取引コストを抑えながらМT4とcTraderで行える口座タイプです。

CFD全般をトレードしたい、取引コストを抑えたい、スキャルピングと自動売買トレードを始めたい人に、ナノスプレッド口座はおすすめでしょう。

なおFX通貨ペアの取引コストについては、ゼロ口座と比較しながらトレードすることでムダな手数料の支払いを抑えられます。

取引コストの安さはトレーダーのすべてが求めることのため、特にトレード手法にこだわりがない方にも、ナノスプレッド口座がおすすめといえるのかもしれません。

ナノスプレッド口座とトレード手法に見合った口座タイプを上手に活用しながらAXIORY(アキシオリー)のトレードを行い、利益を目指しましょう。