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TitanFX(タイタンFX)の税金の計算方法と確定申告を分かりやすく解説

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TitanFX(タイタンFX)を利用して、徐々にトレードで利益が出せるようになってきたという人もいるでしょう。

FXをやっているトレーダーであれば、トレードに集中したいという人も多いはずですが、収益の分だけ税金の計算や確定申告にも気を配る必要があります。

海外ブローカーであるTitanFX(タイタンFX)では、日本のブローカーと税率などが異なり、確定申告の方法も異なる場合があるのです。

そこで今回は、TitanFX(タイタンFX)の税金の計算方法と確定申告を分かりやすく解説します。

TitanFX(タイタンFX)の税金の計算方法と確定申告を分かりやすく解説

TitanFX(タイタンFX)の税金の計算方法は国内ブローカーとは異なるので注意!

TitanFX(タイタンFX)で利益を出し始めたばかりという人であれば、まだ税金のことは考えていないという人も多いでしょう。

しかしTitanFX(タイタンFX)で今後もどんどん利益を上げていくつもりであれば、税金の計算方法をしっかり把握しておく必要があります。

なぜなら、TitanFX(タイタンFX)などの海外ブローカーは国内ブローカーと適用される税率が異なり、収益によっては高額な税金を収める必要が出てくるためです。

TitanFX(タイタンFX)の収益の税金は総合課税の対象で雑所得になる

国内ブローカーを利用している人で、これまで確定申告をしてきた人であれば、国内ブローカーで上げた収益に以下のような税制や税率が適用されるのを知っているでしょう。

  • 申告分離課税(他の所得金額とは別に税金を納める方法)
  • 一律20.315%の税率(2020年5月現在)

一方でTitanFX(タイタンFX)のような海外ブローカーの場合には、以下のような税制や税率が適用されることになります。

  • 総合課税(雑所得としてその年の全ての所得を合計して税金をかける方法)
  • 累進課税税率

国内ブローカーでは申告分離課税が適用されるのに対し、海外ブローカーは総合課税の適用です。

どちらが多く税金を納めなければならないのかは、収益によっても異なってくるでしょう。

ただし海外ブローカーの方は損益通算ができないのに対し、国内ブローカーは3年間の損益通算が可能です。

例えば国内ブローカーを利用して2019年にマイナス50万円の損失があり、2020年はプラス100万円の利益がでた場合、損益通算して50万円分を確定申告することになります。

対してTitanFX(タイタンFX)のような海外ブローカーを利用して2019年にマイナス50万円の損失があり、2020年はプラス100万円の利益がでた場合には、損益通算はできないので、100万円分の確定申告をしなければなりません。

TitanFX(タイタンFX)の税金の計算方法には累進課税税率が適用される

またTitanFX(タイタンFX)の税金の計算方法には、累進課税税率という税率が適用されます。

国内ブローカーの場合、一律20.315%の税金がかけられますが、TitanFX(タイタンFX)の場合、以下のように収益によって税率が変動するのです。

  • 20万円以上〜195万円以下...15%(所得控除なし)
  • 195万円超〜330万円以下...20%(所得控除97500円)
  • 330万円超〜695万円以下...30%(所得控除427500円)
  • 695万円超〜900万円以下...33%(所得控除636000円)
  • 900万円超〜1800万円以下...43%(所得控除1536000円)
  • 1800万円超〜...50%(所得控除4796000円)

FXを専業で行なっている人であれば、収益が2000万円近いという人もいるでしょう。

しかしTitanFX(タイタンFX)のような海外ブローカーのみを使用して利益を出していると、最大で50%の税率が適用されてしまうのです。

つまり税率を考慮してトレードするのであれば、TitanFX(タイタンFX)の利益は330万円以下(経費別)に抑えて、残りは国内ブローカーでトレードする方が節税には繋がりやすくなります。

TitanFX(タイタンFX)の確定申告のやり方

ここまでTitanFX(タイタンFX)で適用される税金の計算方法について紹介してきました。

しかし、TitanFX(タイタンFX)でトレードを行なっているだけで勝手に毎年税金が計算されて通知がくるという訳ではなく、確定申告を行なっていく必要があります。

ただしTitanFX(タイタンFX)を利用してトレードを行なっている人全員が確定申告を行う必要はなく、以下の条件に当てはまる人のみ確定申告が必要になってくるでしょう。

  • 給与所得者の場合...年間20万円以上の利益がある場合
  • 給与所得者以外の場合...年間38万円以上の利益がある場合

つまり正社員・契約社員・アルバイト・パートなど、現在雇用されており給与所得がある人であれば、年間20万円以上TitanFX(タイタンFX)のトレードを含む何かで利益を上げていれば確定申告の必要があります。

また学生・専業主婦・個人事業主など、雇用されていない人であれば、年間38万円以上TitanFX(タイタンFX)のトレードを含む何かで利益を上げていれば確定申告の必要があるのです。

TitanFX(タイタンFX)の確定申告を行うのであれば年間取引報告書を作る必要がある

TitanFX(タイタンFX)の利益が確定申告の対象となるのは、出金した時ではなく取引で利益がでたタイミングになります。

そしてこのタイミングを見て収益がいくら出ているのかを証明するために必要になってくるのがTitanFX(タイタンFX)の年間取引報告書です。

年間取引報告書はMT4より以下の方法でダウンロードすることができます。

  • MT4の上部メニューバーの中にある「ターミナル」をクリック
  • 画面左下に表示される「口座履歴」をクリック
  • 口座履歴が表示されたら左クリック(Macはダブルクリック)しながら「期間のカスタム設定」をさらにクリック
  • 確定申告の対象となる期間を設定し「OK」ボタンをクリック
  • 履歴が表示されたらさらに左クリック(Macはダブルクリック)し、「レポートの保存」をクリックすると年間取引報告書が表示されます

TitanFX(タイタンFX)の確定申告の具体的なやり方

またTitanFX(タイタンFX)で得た収益を確定申告する方法ですが、主に以下の3つの方法が利用できます。

  • 税理士などの専門家に依頼する方法
  • 会計ソフトを使って自分で行う方法
  • 国税庁のサイトなどで自分で作成する方法

一番簡単なのは税理士などの専門家に確定申告を依頼するという方法です。

手間は一番かからない方法ですが、大きな費用がかかってきます。

また国税庁のサイトを利用して自分で確定申告書類を作成するという方法もありますが、確定申告の知識がない人であれば、作成までにかなり手間と時間がかかるでしょう。

おすすめは会計ソフトを使った確定申告です。

現在は、確定申告に詳しい人ではなくても簡単に確定申告書が作成できるソフトが多数登場しています。

TitanFX(タイタンFX)の税金の計算方法と確定申告を分かりやすく解説まとめ

今回は、TitanFX(タイタンFX)の税金の計算方法と確定申告を分かりやすく解説してきました。

TitanFX(タイタンFX)は海外ブローカーではありますが、収益に応じて確定申告を行なったり税金を納める必要があります。

まずは自分の収益額を計算した上で、確定申告が必要であれば手続きを始めてみましょう。