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XMのダウ平均を分かりやすく解説

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XMは最大888倍ものレバレッジが使えることが人気の海外のFXブローカーです。

また、手厚いボーナスもXMの人気の理由のひとつです。

しかし、実はXMでは為替だけではなくダウ平均などの株価指数を使ったトレードもできることをご存知でしょうか。

そこで今回はXMのダウ平均について分かりやすく解説していきます。

XMのダウ平均を分かりやすく解説

XMにはダウ平均の株価指数銘柄もある

XMにはダウ平均株価指数をトレードする「US30Cash」という銘柄があります。

XMには他にUSを冠する「US100Cash」と「US500Cash」もありますが、これらはダウ平均ではありません。

それぞれの違いは以下のとおりです。

・US30Cash・・・ダウ工業株30種平均株価指数

・US100Cash・・・ナスダック100指数

・US500Cash・・・S&P(スタンダード・プアーズ)500種平均株価指数

US○の数字部分は株価指数を構成する株式銘柄の数です。

一般的には、ダウ平均>S&P≧ナスダックの順に米国経済を代表する指数といえます。

日本でいえば、それぞれ日経平均>TOPIX or JASDAQ>マザーズにあたるといったイメージです。

ダウ平均はわずか30社の株価しか反映されないのにアメリカ経済を代表できるのかといった疑問をお持ちの人もいるかもしれません。

しかし、ダウ平均30社にはAppleやマイクロソフト、コカコーラなどの小国の国家予算に匹敵する時価総額を持つ企業が名を連ねています。

アメリカ経済全体を俯瞰する指数として不足はないでしょう。

なお、XMではダウ平均のほか、ダウ平均の先物(US30)もトレードできます。

以降では、それらもあわせて解説していきます。

XMのダウ平均の最大レバレッジ

XMのダウ平均の最大レバレッジは現物、先物いずれも100倍です。

為替銘柄の888倍にくらべるとかなり控えめです。

とはいえ、XM以外の取引所でダウ平均株価連動型のインデックスファンドを購入したとしてもレバレッジはせいぜい2~4倍です。

十分に高いレバレッジが使えるといって良いでしょう。

XMのダウ平均の手数料とスプレッド

XMのダウ平均のトレードに手数料はかかりません。

実質的な取引コストは売値(bid)と買値(ask)の差額であるスプレッドです。

それぞれの具体的なスプレッドは以下のとおりです。(※ 最低値)

・ダウ平均・・・2.8pips

・ダウ平均先物・・・6pips

なお、スプレッドは変動するものです。

つねに上記のスプレッドでトレードできるわけではない点にはご注意ください。

また、ダウ平均では、スプレッドを表すpips(Percentage In Point)の考え方が為替とは異なります。

為替においてpipsは市場に流通している最小通貨単位の100分の1です。

しかし、XMのダウ平均の場合、pipsは単に銘柄の価格の差額を指します。

たとえば、上記の場合、売値と買値の差額は3.7USDです。

為替のスプレッドの考え方でいうとこれは実に370pipsということになります。

しかし、ダウ平均のスプレッドの考え方では3.7pipsということになるのです。

このあたりをどう表現するかはブローカーによって若干異なる場合があります。

仮にXM以外のブローカーでもダウ平均をトレードする場合はpipsの詳細について確認しておくようにしましょう。

XMのダウ平均は取引時間に注意

XMのダウ平均が為替のトレードと異なる点はpipsだけではありません。

取引時間もまた為替とは少し異なります。

XMのダウ平均の取引時間は以下のとおりです。

・月曜日08時05分~土曜日06時15分

(※ 平日06時15分~06時30、06時55分~08時05分は取引不可)

毎日、1時間近くトレード不可の時間帯があります。

取引再開時はスプレッドが広がりやすくなりますので、その点も要注意です。

なお、上記は冬時間です。 XMでは3月中旬から11月中旬の期間にかけてサマータイムが適用されて取引時間が変更となります。

都度、XMから通知があるので見逃さないようにしましょう。

XMのダウ平均のスワップポイント

XMのダウ平均にも為替と同じくスワップポイントがあります。

スワップポイントはポジションを保有したまま日付をまたぐごとに発生するもので、もらえる場合もあれば支払う場合もあります。

XMのダウ平均のスワップポイントは以下のとおりです。

(※ スワップポイントは変動します)

・US30・・・買いスワップ-2.07 、売りスワップ-1.98

買いと売りのいずれもマイナススワップなので、ダウ平均にかぎっていえばポジションの持ち越しは支払いしか発生しないことになります。

XMのダウ平均は長期保有には向いていないといえます。

なお、ダウ平均の先物に関しては決済期限がある一方でスワップポイントは存在しません。

XMのダウ平均には配当金調整がある

XMのダウ平均には現物にかぎって配当金調整と呼ばれる制度があります。

配当金調整はスワップポイントのようなもので、買い(ロング)ポジションでは受け取り、売り(ショート)ポジションでは支払いとなります。

ただ、スワップポイントとは異なり毎日発生するわけではなく、配当金調整は特定の日にしか発生しません。

この配当金調整の発生日に関しては不定期であり、XMの公表するカレンダーで確認するほかありません。

上記の例では4/23日に5.423の配当金調整が行われることが分かります。

決して少なくない値です。 うっかり見落とさないよう注意しておきましょう。

XMのダウ平均の現物と先物の違い

XMのダウ平均には現物と先物の2種類があり、それぞれ微妙に取引条件が異なっていました。 ここで整理しておきます。

・ダウ平均現物・・・スプレッド狭め、スワップポイントあり、配当金調整あり、決済期限なし

・ダウ平均先物・・・スプレッド広め、スワップポイントなし、配当金調整なし、決済期限あり

実際の取引コストだけではなくポジション保有コストに大きな違いがありことが分かります。

XMでダウ平均をトレードする際には現物と先物の違いを理解して、適宜使い分けていきましょう。

XMのダウ平均を分かりやすく解説 まとめ

XMでは為替以外にもダウ平均株価指数などの指数銘柄もトレードできます。

ただ、ダウ平均は為替とはスプレッドの単位や取引時間が異なる点には注意が必要です。

まだ、XMダウ平均には現物と先物があり、それぞれでも若干取引環境が異なります。

とくに配当金調整は為替にはないシステムのため戸惑う人も少なくないでしょう。 とはいえ、それほど複雑な考え方ではありません。

それぞれの違いをしっかりと把握してダウ平均銘柄をトレードをしていきましょう。