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XMの逆指値を分かりやすく解説

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XMの逆指値ってどのようなものなの?

逆指値注文の使い方や目的、そしてやり方を知りたい。

XMでは逆指値注文ができないことがあるけれど、どのような原因があるの? あなたは今、このようにお考えですよね。

XMは最大888倍でレバレッジ取引できる海外FX取引所ですが、そのぶん相場に応じて莫大な損失リスクが発生する可能性もあります。

そのような状況に備えてXMの逆指値を活用すれば、損失リスクを抑えることができます。

XMの逆指値を分かりやすく解説

XMの逆指値とは?使い方と目的を解説

XMの逆指値とは、指値注文とは逆方向に注文する方法をさします。

指値注文は、XMの現在レートを境に有利な方向に注文を出しますが、逆指値注文はあえて不利な方向に発注する方法です。

FXトレードの逆指値注文には、決済注文と新規注文の2種類がありますが、それぞれ使い方や目的は異なります。

一方共通点は、逆指値注文は注文を予約しておける「待機注文」ですので、自動的に決済やエントリーができるため、XMのチャートをずっとチェックしていなくてもよいことでしょう。

一般的に活用される逆指値注文は損切りを目的とした決済注文ですが、新規注文もできるため、まずはXMで活用するためにふたつの逆指値注文の使い方や目的をみていきましょう。

XMの決済逆指値注文の使い方と目的

決済逆指値注文の使い方は、XMの新規注文である成行注文・指値注文・新規逆指値注文に対し、決済注文をしこんで自動的に決済を執行させることでしょう。

すなわち決済逆指値注文とは「注文方法」というよりも、新規注文を決済することを目的として「オプション的にしこむ決済のための設定」です。

決済注文には、損切りと利確の2種類があり、どちらにも活用できるものの、多く活用されているのは損切りを目的とした決済逆指値注文でしょう。

損切りによる決済逆指値注文をしこんでおくと、XMのレートが逆指値の価格に到達したときに、ポジションが自動決済されます。

すなわち決済逆指値注文の目的は、XMの損失を最小限に抑えることです。

たとえばXMの現在レートが95円の時点で成行注文を買いで発注し、同時に逆指値も94円でしこむという使い方をしたとしましょう。

相場の上昇を狙い、レートが100円になった時点で決済して5円の利益を狙おうと考えていますが、予想に反してレートが90円まで下がってしまいました。

この場合の損失は5円ですが、決済逆指値をしこんでおいたおかげで、たった1円の損失で済ませることができます。

XMの新規逆指値注文の使い方と目的

新規逆指値注文の使い方は、指値注文とは逆方向に注文して、ポジションを保有することです。

指値注文は、XMの現在のレートを基準として「安く買う」「高く売る」という方向にしか注文できません。

一方逆指値注文は、XMの現在レートを基準に「高く買う」「安く売る」という方向にだけ注文できます。

投資において高く買う・安く売ることは損失になることをさしますが、逆指値注文はXMで損失を発生させることが目的ではありません。

逆指値注文の目的は、XMのトレンドの起点で注文を出すことで、最大限に利益獲得を狙えるという効果的な使い方ができます。

たとえば現在のXMのレートが100円だった場合、買い注文は99円以下でなければ注文を出せません。

しかしXMのレートが103円を超えたときに強いトレンドが発生すると予測した場合、逆指値注文は現在レートよりも高い103円で買い注文を出すと言う使い方ができます。

XMの逆指値注文のやり方

XMの逆指値注文のやり方は、決済逆指値で損切りを設定する方法と、新規エントリーでポジションを保有する方法は異なります。

XMの決済逆指値注文 損切りを設定するやり方

決済するための逆指値注文のやり方は、XMの新規注文と併せて、オプション的にMT4・MT5の「逆指値決済」に損切りする価格を記入します。

すると新規注文でポジションを建てることと同時に、ポジションを損切りするための決済注文をしこむことができます。

そしてXMのレートが逆指値決済の価格に到達すると、自動的に損切りが執行されます。

一方、逆指値決済をしこまずに、先に新規注文でポジションを保有し、あとから手動で損切りのための決済注文をすることもできます。

もうひとつMT4とMT5にある「指値決済」は、XMで利確することを目的に活用され、逆指値決済と併用することで、利益と損切りを同時にしこむことができます。

XMの逆指値注文 新規エントリーするやり方

一方、新規エントリーしてポジションを建てるための逆指値注文のやり方は、MT4・MT5の「ツール」→「新規注文」からXMの注文画面へアクセスします。

「通貨ペア」「数量」を選択し、「注文種別」で「指値注文」と「Buy Stop」「Sell Stop」のいずれかを選択、「価格」を記入して、最後に「発注」ボタンをクリックします。

XMで逆指値注文ができない原因

XMで逆指値注文ができない原因をケース別に解説していきましょう。

XMの逆指値注文で注文ボタンが押せないケース

XMの逆指値注文で「注文ボタン」が押せないケースとしてよくある原因は、ストップレベルの設定のミスです。

ストップレベルとは、XMの指値価格で一定ポイント離さなければいけない値をさします。

現在のXMの価格と逆指値注文の価格が近すぎてしまうことが、注文ボタンを押すことができない原因です。

XMのストップレベルは通貨ペアごとに異なり、MT4やMT5で確認できます。

MT4などのストップレベルはポイント表示されており、1pips=10ポイントです。

XMのストップレベルは広いと言われ、あまり広すぎてしまう値では意味がありません。

たとえばXMで損切りしたとしても、ストップレベルが現在レートからあまりにも離れすぎていると、そのぶん決済されたときの損失額が大きくなってしまうからです。

特にボラリティの高い通貨ペアは、XMのストップレベルが高くなっているため、ご注意ください。

XMの逆指値注文が発動しないパターンも

XMの逆指値注文できない原因として、逆指値注文が発動しないパターンもあります。

逆指値注文が発動しない原因のひとつとして、窓開けレートがあります。

窓開けとは、金曜日の終値から月曜日の始値の時間帯で発生する、チャート上にできる価格が空白になってしまう時間帯です。

基本的にFX業者は土曜日と日曜日が休日になりますが、FX市場は24時間稼働しているため土日曜日もレート推移が続き、週明け月曜日には空白の時間ができてしまいます。

休日のレート変動時は、MT4・MT5の損切りシステムが停止しています。

たとえ金曜日に決済逆指値注文をしこんでおいても、土曜日や日曜日に大きなレート変動があった場合は、損切り注文が発動しません。

そして週明け月曜日一番のレートで損切りが執行されるため、金曜日の終値でしこんでいた逆指値注文は無意味になってしまいます。

XMで莫大な損失を防ぐためには、週の終わりには逆指値注文に頼らず、XMのポジションは金曜日に一度決済し、月曜日に改めてポジションを建て直す方法が最善の方法と言えるでしょう。

XMの逆指値を分かりやすく解説まとめ

XMの逆指値とは、損切りを目的として決済注文をしこむ使い方がメインと言えるでしょう。

また新規の逆指値注文では、最大限の利益を狙うことを目的として、トレンドの起点からポジションを保有するための使い方をします。

XMのトレードで逆指値をぜひご活用ください。