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XMの注文方法(取引方法)を分かりやすく解説

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XMは追証なしで最大888倍ものレバレッジが使えることが人気の海外のFXブローカーです。

そして、XMは使用できる取引プラットフォームのバリエーションが多いこともまた人気の理由のひとつです。

しかし実は、使用する取引プラットフォームによって注文方法(取引方法)の詳細が微妙に異なっていることは意外と知られていません。

そこで今回はXMの基本となる注文方法(取引方法)と、取引プラットフォームによる注文方法(取引方法)の微妙な違いについて分かりやすく解説していきます。

XMの注文方法(取引方法)を分かりやすく解説

XMの注文方法(取引方法)の基本

XMの注文方法(取引方法)の基本は以下の2種類です。

・成行注文・・・市場の成行に任せた注文方法(取引方法)

・指値注文・・・希望売却価格を指定する注文方法(取引方法)

XMでは取引プラットフォームとしてMT4とMT5のいずれかが使えます。

この注文を基本としつつ、使用する取引プラットフォームによってさらに特殊な注文をすることができます。

また、同じ注文方法(取引方法)であってもプラットフォームによっては名称が異なることがあります。

さらに同じMT4とMT5であってもPC版とスマホアプリ版でわずかに仕様が異なっている部分もあります。

ここから、それぞれのプラットフォーム別の注文方法(取引方法)を詳しく解説していきます。

XMの注文方法(取引方法):MT4

XMでMT4を使う場合に利用できる注文方法(取引方法)は以下のとおりです。

・成行注文 ・指値注文・・・Buy Limit、Sell Limit、Buy Stop、Sell Stop 指値注文には「~Limit」と「~Stop」の2種類があります。

「~Limit」は有利な価格を指定する指値の注文方法(取引方法)です。

たとえば、現在の市場価格より安い価格を指定した買い注文などです。

売り注文ならば現在価格より高い価格での注文です。

対して、「~Stop」では「市場価格より高い価格を指定した買い注文」など不利な価格を指定します。

ちなみに、このような不利な指値をXM以外のブローカーでは単に「逆指値」や「ストップ注文」と呼んだりします。

基本的にXMでは「~Limit」は指値、「~Stop」は逆指値と覚えておきましょう。

具体的なプラットフォーム上では以下のような注文ウィンドウを操作することになります。

Aの注文種別で指値注文を選ぶと、Bでさらに詳細な注文方法(取引方法)が選べるようになります。

なお、上記には「現在価格から50ポイント圏内の注文は発注できません」という表記があります。

これは「ストップレベル」または単に「幅」と呼ばれ、10ポイント=1pipsを意味します。

つまり、上記の場合XMではEUR/GBPは市場価格より4pips以上離れた値しか指値注文できないことを意味します。

XMの注文方法(取引方法):MT5

XMでMT5を使っている場合の注文方法(取引方法)も基本的にはMT4の場合と同じです。

指値注文と成行注文に分けてみていきましょう。

XMのMT5の注文方法(取引方法):指値注文

Aで指値注文を選べばBでさらに詳細な注文方法(取引方法)が選べるようになります。

しかし、MT5ではMT4にはなかった注文方法(取引方法)である「~ Stop Limit」が追加されています。

逆指値(Stop)の指値(Limit)とはいったいどういうことでしょうか。

これは「指値」があくまで指定価格の有利不利を表すだけで、注文方法(取引方法)自体を指すわけではなからです。

XMの「~Stop Limit(ストップリミット)」は、「ストップ価格になると指値注文が有効になる」注文方法(取引方法)です。

たとえば、上記の例では、市場価格がAの価格になるとBの価格を指定した指値注文が有効になります。

そして、通常、Aには現在価格より不利な価格(=逆指値=Stop)を指定します。

そのため、「~Stop Limit」という名称になるのです。

XMのMT5の注文方法(取引方法):成行注文

実はXMのMT5では成行注文は「成行注文」という名称になっていません。

XMのMT5では「カウントダウン注文」が成行注文に該当する注文方法(取引方法)です。

一般的に成行注文と呼ばれる注文には実は「カウントダウン注文」と「ストリーミング注文」の2種類があります。

それぞれの違いは以下のとおりです。

・カウントダウン注文・・・必ず市場価格で約定する

・ストリーミング注文・・・注文ウィンドウに表示されている価格でなければ約定しない

市場価格は刻々と変化するものです。

そのため、注文ボタンを押したタイミングの実際の市場価格と注文ウィンドウに表示されている価格に乖離が生じる場合があります。

その乖離を許容するかどうかがカウントダウン注文とストリーミング注文の違いです。

XMはカウントダウン注文のため、市場価格と乖離すると成行注文であっても必ず約定します。

この注文方法には、希望価格で約定しないというデメリットがある一方で、注文が成立せずに利食いや損切りのタイミングを逸する心配がないというメリットもあります。

些細な違いに思えるかもしれませんが、一応頭の片隅にとどめておきましょう。

ちなみに、XMのMT5の注文ウィンドウには前述したストップレベルの表記がありません。

しかし、実際にはMT5での注文においてもストップレベルは存在します。

各通貨ペアのストップレベルは気配値ウィンドウから通貨ペアの仕様を確認することで参照できます。

なぜか注文ボタンがクリックできないときはストップレベル内で指値をしていないか、銘柄の仕様を見て確認してみましょう。

XMの注文方法(取引方法):スマホアプリ版

XMはMT4またはMT5のアプリをインストールすることでスマホでもトレードが可能です。

基本的な注文方法(取引方法)はPC版のMT4とMT5とほぼ同じです。

やはりPC版と同じくMT4とMT5で注文方法(取引方法)の種類が異なります。

左側がスマホ版MT4の注文方法(取引方法)、右側がMT5です。

ただ、スマホ版ではMT4とMT5で成行注文の名称は違いません。

どちらも単に「成行注文」となっています。

なお、「ストップロス」と「テイクプロフィット」は新規エントリー時にあわせて損切りまたは利確の指値を入れておく注文方法(取引方法)です。

PC版のXMのMT4では「決済逆指値」「決済指値」がストップロスとテイクプロフィットに該当します。

MT5では「Stop Loss」「Take Profit」と表記されています。 いずれも名称が異なるだけで機能はまったく同じです。

XMの注文方法(取引方法)を分かりやすく解説 まとめ

XMの注文方法(取引方法)の基本は成行注文と指値注文です。

そして、指値注文はさらに「~Limit」「~Stop」「~Stop Limit」の3種に分類されます。

基本的な使い方は同じですが「~Stop Limit」はMT5のみで使える注文方法(取引方法)です。

また、MT4では注文ウィンドウにストップレベルの表記があるのに対して、MT5では通貨ペアの仕様を確認しなければストップレベルを見ることができません。

XMではMT4とMT5でどちらを使ってもそれほど機能に違いはありません。

しかし、使う取引プラットフォームによってこのように微妙な注文方法(取引方法)の違いがあることは心得ておきましょう。